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313系   311系    311系   キハ75系

CA:東海道本線(名古屋地区)の駅ガイド

◎こちらでは東海道本線(東京〜神戸)の浜松〜米原の名古屋地区を扱います。それ以外の東海道本線のページを見たい方は以下をリンクしてください。◎
 東海道線(東京〜熱海)  東海道本線(熱海〜浜松)  琵琶湖線・JR京都線(米原〜大阪)  JR神戸線(大阪〜神戸)

<東海道本線とは>
 東海道本線は東京〜神戸までを結ぶ長距離路線ですが当ページではそのうちの浜松駅(静岡県)〜米原駅(滋賀県)の名古屋地区の東海道本線を扱うことにします。静岡地区 (熱海〜浜松)をご覧になりたい場合は上のリンクよりお入りください。東海道本線の名古屋地区は中部地方の代表駅 名古屋駅を中心にして上り、下り電車が存在します。 運用は浜松〜豊橋、豊橋〜名古屋〜大垣、大垣〜米原で基本的に固定されています。浜松から豊橋間の東海道本線は普通電車がメインに走っており本数は毎時3本が基本パ ターンです。朝ラッシュ時や夕方以降は本数が増え、一部電車は名古屋方面に直通する電車も存在ます。反対に名古屋方面から直通で浜松駅まで乗り入れる電車もあります 。豊橋〜大垣間の東海道本線は完全な通勤路線のイメージが強く本数も多く多種な種別が存在します。種別は普通、区間快速、快速、新快速、特別快速、ホームライナーが あります。そのうちの特別快速とホームライナーはラッシュ時を中心に走っています。普通は東海道本線の各駅に停車します。区間快速は岡崎まで各駅、岡崎、安城、刈谷 、大府、共和、金山、名古屋、尾張一宮、岐阜、岐阜から各駅です。また区間快速は武豊線からの直通電車として運転されることが多いです。快速は日中を中心に設定され ており停車駅は豊橋、蒲郡、岡崎、安城、刈谷、大府、共和、金山、名古屋、尾張一宮、岐阜です。また三河三谷、幸田駅に臨時停車する快速も多くあります。新快速は終 日運行されており停車駅は豊橋、蒲郡、岡崎、安城、刈谷、大府、金山、名古屋、尾張一宮、岐阜、岐阜から各駅です。また快速と同じく三河大塚、三河三谷、幸田駅に臨 時停車する新快速も多く設定されています。特別快速は朝ラッシュ時と夕方以降のみの運転です。停車駅は豊橋、蒲郡、岡崎、安城、刈谷、金山、名古屋、尾張一宮、岐阜 、岐阜から各駅です。また臨時で幸田駅に停車する特別快速もあります。新快速とは違い大府駅を特別快速は通過するので注意が必要です。ホームライナーは平日のラッシ ュ時のみの運転で停車駅は豊橋、蒲郡、岡崎、安城、刈谷、大府、金山、名古屋、尾張一宮、岐阜、穂積、大垣、大垣から各駅です。日中の本数は快速と新快速がそれぞれ 毎時2本の運転です。そのため豊橋〜大垣間は快速・新快速が毎時合計4本が運転されています。普通電車は岐阜〜豊橋間は毎時2本、岐阜〜岡崎間は毎時3本、岐阜〜大 府間は毎時4本となっています。東海道本線の普通電車は名古屋方面に向かうにつれて本数が増えていきます。そのため豊橋〜岡崎間の普通電車のみが停車する駅は30分に 1本と非常に少ないです。ラッシュ時は快速が特別快速にかわり普通電車の本数が増えると考えれば大丈夫ですね。大垣〜米原間の東海道本線は浜松〜大垣間の東海道本線 とはイメージがガラッと変わり東海道本線の中で唯一のローカル区間です。そのため山間部を走って関ヶ原の峠を越えていきます。普通電車がメインで走っており本数も毎 時2本となります。朝ラッシュ時・夕方以降になると名古屋方面からの直通電車が米原駅まで走る電車が増えますね。またJR西日本の大阪方面からの電車も数本ですが直通 して大垣駅まで結ぶ電車もあります。また東海道本線の名古屋駅からは特急「しらさぎ」や「ひだ」号が多く走っています。停車駅などは列車によって異なるので電光掲示 板で確認する必要がありますね。
 東海道本線は全線が複線です。浜松駅を発車した東海道本線はしばらく浜松市の住宅街の中を走ります。舞阪付近から浜中湖付近を走るため湖が見える区間となります。 弁天島付近は浜中湖に最も近い位置で海にも近いため風が強いですね。また海水のリゾート的な雰囲気もあります。しばらく新幹線と並行して走り新居町、鷲津と通ります 。新所原駅を過ぎると浜名湖からも離れ徐々に豊橋に近くなります。そして愛知県の最初の駅である二川駅を過ぎて東愛知の中心駅、豊橋駅に到着します。豊橋駅からは完 全な通勤路線となり名鉄線も出ています。豊橋を出るとしばらく豊橋の住宅街を走り水田地帯となります。三河大塚駅付近からふたたび海岸に沿って走ります。また反対側 には山間部が広がっています。山間部を抜けると蒲郡の住宅街となり、蒲郡駅に到着します。蒲郡駅は東海道本線の駅の中では珍しく高架駅となっています。三河塩津駅か ら再び山間部区間を走ります。途中の三ヶ根駅は左右に山があるので名古屋の通勤路線の中では珍しくローカルな雰囲気がありますね。2012年に開業した相見駅付近から山 間部を抜けて徐々に名古屋の郊外へ入っていきます。ちなみにこの相見駅から名古屋方面は完全な名古屋の住宅街となり山間部区間はなくなります。そして名古屋のベット タウンである岡崎を通ります。周辺には数多くのマンションや住宅街が広がっていますね。そして矢作川を渡り水田地帯を通り安城駅に到着します。そして安城市・知立市 の住宅地を通り刈谷駅に到着します。刈谷駅付近からは本数も増えビルやマンションも多く広がる区間となります。また名古屋の雰囲気も徐々に高くなっていきますね。逢 妻・大府と過ぎていき南大高駅に到着します。南大高駅付近からは東海道新幹線と並行して走る区間となります。笠寺・熱田と名古屋方面に向かうにしたがって住宅地やマ ンション・ビルの割合が増えて人口密度も高くなっていきます。高層ビルや高層マンションが遠くに見えると電車は金山駅に到着してここからは中央線・名鉄線も並行して 走るようになります。尾頭橋駅を過ぎて中部地方の中心駅「名古屋駅」に電車は到着します。名古屋で乗客が大量下車して再び大量乗車が始まり名古屋駅を出発して清州駅 付近までは名古屋の住宅地を走ります。清洲を出ると一宮市の住宅街となり高架線となり尾張一宮駅に到着します。尾張一宮駅を出ると水田や畑の割合が多くなり次第に郊 外的な雰囲気となります。木曽川を渡ると岐阜県となり再び住宅街やマンション・ビル地帯になり岐阜駅に到着します。岐阜を出るとしばらく住宅地の中を走り水田や荒地 を見ながら大垣駅に到着します。名古屋の通勤区間も基本的に当駅までで当駅から先は完全な山間部&ローカル路線となります。大垣を出ると本数も毎時2本となり垂井駅 を出発すると山が見え山間部地帯を走る区間となります。標高も高くなり関ケ原を出るとトンネル区間も始まり「関ケ原の峠」を超えていきます。またこの区間は11月下旬 〜3月上旬までは雪が積もっていることが多いです。関ヶ原の峠を越えると遂に西日本区間となり滋賀県の駅となります。柏原・近江長岡と山間部地帯の駅を通っていきます 。醒ヶ井付近から標高も低くなり集落が広がり電車は終点の米原駅に到着します。駅で東海道本線とアナウンスされるのも当駅までで当駅から先も東海道本線は続きますが JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線とアナウンスされます。
 東海道本線の名古屋地区で使用されている車両は浜松〜豊橋間は311系、大垣〜米原間は313系と117系がメインです。しかし117系は2013年2月で営業運転が終了します。豊 橋〜大垣間は快速系統が313系がメインに使用されており、普通電車系統は311系がメインに使用されています。また313系が普通電車として運用に入ることも多いです。これ らの全車両は大垣車両センター(海カキ)所属となっています。また浜松〜豊橋間を走る313系は静岡車両センターのものが使用されることもあります。またホームライナーは 基本的に373系が使用されています。大垣〜米原間はJR西日本の車両である221系、223系、225系が走ることもあります。東海道本線を走る特急しらさぎ号には683系、ワイド ビューひだにはキハ85系、ワイドビューしなの383系が使用されています。

駅名
普通
区間
快速
快速
新快速特別快速ホーム
ライナー
乗り換え路線
浜松より前の東海道本線はこちら
浜松
東海道新幹線  ○遠州鉄道線
高塚
舞阪
弁天島
新居町
鷲津
新所原
天竜浜名湖鉄道
二川
豊橋
東海道新幹線  CD:飯田線  NH:名鉄名古屋線
西小坂井
愛知御津
三河大塚
三河三谷
蒲郡
GN:名鉄蒲郡線
三河塩津
三ヶ根
幸田
相見
岡崎
愛知環状鉄道線
西岡崎
安城
三河安城
東海道新幹線
東刈谷
野田新町
刈谷
MU:名鉄三河線
逢妻
大府
CE:武豊線
共和
南大高
大高
笠寺
熱田
金山
CF:中央線  NH:名鉄名古屋線  M:地下鉄名城線  E:地下鉄名港線
尾頭橋
名古屋
CF:中央線  CJ:関西線  ○東海道新幹線  H:地下鉄東西線  S:地下鉄桜通線
AN:名古屋臨海高速鉄道あおなみ線  NH:名鉄名古屋本線  E:近鉄線
枇杷島
東海交通事業城北線
清洲
稲沢
尾張一宮
NH:名鉄名古屋本線
木曽川
岐阜
CG:高山本線  NH:名鉄名古屋本線
西岐阜
穂積
大垣
美濃赤坂線  ○養老鐡道  ○樽見鉄道
垂井
関ケ原
柏原
近江長岡
醒ヶ井
米原
A:JR琵琶湖線  A:北陸本線  ○東海道新幹線  ○近江鉄道
米原から先の東海道本線(JR琵琶湖線・JR京都線)はこちら

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