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青梅線E233系   青梅線E233系    青梅線201系   青梅線四季彩列車

JC:青梅線の駅ガイド

<青梅線とは>
 青梅線とは立川から青梅を経由し奥多摩まで走る路線で東京の田舎を走る路線でもあります。なので東京でもここが東京なのかと疑問を持てる路線でもあります。特に青梅以降は多摩川の渓 流にそって走るのでとても山&風景が一番マッチした路線です。またこの路線は管理人が東京西部の中でも一番好きな路線だったりもします。あののどかさがなんとも言えないです(笑)。また 青梅線は201系、E233系以外に四季彩号も走っています。この車両は鉄道ファンの中でもとても人気があります。
 また青梅線内は基本的に快速と各駅停車が走り下りはすべて各駅停車となっています。また五日市線や八高線に拝島から直通する電車も数本あります。また中央線を経由し東京まで特快運転 する青梅特快も走っておりますが青梅特快は青梅線内は各駅停車となっています。管理人は通過運転をしてもいいかと思います。また平日には青梅ライナーが走り青梅線沿線への帰宅を便利化 しています。また休日にはホリデー・快速が走っており東京から直通で青梅線の奥多摩駅までを結んでいます。停車駅に関しては下の図をご覧いただければ幸いです。ホリ快は青梅から奥多摩 まで御嶽のみの停車となっており速そうに見えますが意外と遅いです。
 またここから先は管理人の架空路線に入ってしまいますが立川から川崎までを結ぶ南武線から直通で青梅までを結ぶ南武特快(直通快速)があってもいいと思います。そちらについても停車駅 は下の図をご覧ください。南武特快についての詳細はこちらをご覧ください。また2018年9月14日 には青梅駅〜奥多摩駅間に「東京アドベンチャーライン」という愛称が付けられています。

<青梅線の発車メロディー>
 青梅線の発車メロディーは基本的に立川から青梅間は「cappuccino」と「朝の静けさ」の洗脳曲で続き、青梅から奥多摩間は青梅線オリジナルの曲となっています。青梅線は比較的洗脳曲の連 発で発車メロディーにはあまり興味を照らさない人が多いと思われがちですがそれは大間違えです。あの曲そのものが駅と風景と完全にミックスしているのです。あの感じはなんとも言えません。 なので管理人は青梅線が大好きでまたメロディーも最高な路線だと思います。なので私は青梅線発車メロディー完全収録に挑戦しています。また川井駅と 軍畑駅では最近になって新曲とシャウィンドが導入されています。また古里駅や石神前や乗り降り数がほとんどない白丸駅でも発車メロディーが導入されるようになりました。是非このサイトで 青梅線のメロディーを味わって下さい。
 東京アドベンチャーライン区間(青梅駅 - 奥多摩駅間)では2023年3月18日のダイヤ改正で全列車がワンマン化する予定です。そのため発車メロディーの扱いもなくなる可能性があります。

駅名
各駅停車
快速
青梅特快
通勤快速
通勤特快
特急
おうめ
ホリデー
快速
乗り換え路線
立川
JC:中央線 JN:南武線
TT:多摩都市モノレール
西立川
東中神
中神
昭島
拝島
JC:五日市線 ○八高線
SS:西武拝島線
牛浜
福生
羽村
小作
河辺
東青梅
青梅
宮ノ平
日向和田
石神前
二俣尾
軍畑
沢井
御嶽
川井
古里
鳩ノ巣
白丸
奥多摩

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