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783系   783系    817系   415系

佐世保線の駅ガイド

<佐世保線とは>
 佐世保線とは佐賀県の肥前山口駅から長崎県の早岐駅を経由して佐世保駅までを結ぶ路線です。全区間、単線であり肥前山口駅から発車する佐世保線の佐世保行きなどは早岐駅 でスイッチバックする必要があります。佐世保線は始発が肥前山口駅ですが朝・夕方を中心に長崎本線の鳥栖駅始発の佐世保行き電車などが存在します。佐世保線の肥前山口〜早 岐〜佐世保は全区間電化区間となっています。早岐から佐世保間は大村線からの直通電車も走ります。また近い将来、佐世保線の肥前山口から武雄温泉が西九州新幹線(長崎ルート )として再建設される予定もあります。また佐世保線を走る種別は普通と特急「みどり」「ハウステンボス」のみです。普通電車は佐世保線内の各駅に停車します。本数は1時間〜 1時間半に1本ですがラッシュ時は更に本数が増えます。佐世保行きがメインですが早岐行きも多く存在します。また前述したように佐世保線の早岐〜佐世保間は大村線も走るため 快速「シーサイドライナー」も走ります。停車駅は佐世保線内は各駅停車です。また朝・夕方に1本づつですが佐世保から先の松浦鉄道に乗り入れて佐々駅・伊万里駅まで直通する 佐世保線の普通電車も存在します。特急「みどり」は博多始発の佐世保行き特急列車です。佐世保線内の停車駅は肥前山口、武雄温泉、有田、早岐、佐世保です。この駅には必ず 停車します。基本的に1時間に1本の本数です。特急「ハウステンボス」は博多から佐世保線を通って途中の早岐駅から大村線に乗り入れて早岐駅の隣駅のハウステンボス駅まで 乗り入れる列車です。佐世保線内の停車駅は特急「みどり」と同じで早岐の次の停車駅がハウステンボスです。本数は同じく1時間に1本です。また特急「みどり」「ハウステン ボス」は早岐駅まで連結して運転することが多いです。特急「みどり」は博多から佐世保・西九州方面へのアクセス特急として重要な列車となっています。以前は佐世保線に寝台 列車も走っていましたが現在は廃止になってしまいました。また佐世保から大村線経由で長崎駅までを結ぶ特急「シーボルト」も2003年まで走っていました。
 肥前山口駅を発車した佐世保線はしばらく水田地帯の中を走っていきます。大町・北方と進んでいき住宅地が増えて、高架区間となると列車は武雄温泉駅に到着します。遠くに は山地が広がっており景色もいいです。武雄温泉を発車すると列車は山地の中を走っていきます。国道35号線と並行して走り三間坂を過ぎるといくつかのトンネルと通って上有田 に到着します。水田や住宅は少なくなり山がそばに広がっていく感じですね。そして集落が見えると有田駅に到着します。この駅は松浦鉄道の乗換駅でもあります。松浦鉄道も以 前はJR九州が経営していましたが民営化が進み現在は第三セクターとなってしまいました。有田を発車すると山地の合間をひたすら走っていき三河内駅に到着します。この駅から 長崎県となります。三河内を発車すると山地も少なくなり住宅が増えて早岐駅に到着します。早岐駅はスイッチバック駅で鳥栖・肥前山口方面からの佐世保行き列車は全列車スイ ッチバックします。スイッチバックしない列車は特急「ハウステンボス」のみです。早岐を出ると列車は海岸を走っていきます。山地や海が広がる中、高架区間となり住宅やビル が見えてきたら列車は終点の佐世保駅に到着します。佐世保からは松浦鉄道となり以前は多くの列車が松浦鉄道に直通していましたが現在の直通列車は1日に1本のみです。
 佐世保線を走る車両は普通列車は817系が中心となっています。ラッシュ時には415系が運用につくことも多いです。特急「みどり」「ハウステンボス」は783系が使用されていま す。佐世保線からの直通列車はキハ67やキハ200が早岐から佐世保を走ります。

駅名普通
特急
乗り換え路線
博多
佐賀
佐世保線
肥前山口
長崎本線
大町
北方
高橋
武雄温泉
永尾
三間坂
上有田
有田
松浦鉄道西九州線
三河内
早岐
大村線
大塔
日宇
佐世保
松浦鉄道西九州線
大村線
ハウステンボス

※特急は「みどり」「ハウステンボス」の停車駅となっています。

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