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キハ67   キハ67    キハ200   783系

大村線の駅ガイド

<大村線とは>
 大村線とは長崎県の早岐駅から同県の諫早駅までを結ぶ路線です。大村線の始発が早岐で終着が諫早となるので注意が必要です。大村線の半分の列車は早岐よりも先の佐世 保線の佐世保駅から発車することもあります。そして終着は諫早で諫早どまりの列車もありますが、諫早から先の長崎駅まで結ぶ列車もあります。大村線は長崎県北部の佐世 保市と長崎県南部の長崎を結ぶ長崎県の重要な路線となっています。そのため本数も多く設定されています。大村線を走る種別は普通と快速「シーサイドライナー」がありま す。普通電車は名前の通り大村線の各駅に停車します。本数は1〜2時間に1本程度ですがラッシュ時は本数も増えます。数本ですが大村線の竹松始発の諫早行きも存在しま す。快速「シーサイドライナー」は大村線の速達列車で停車駅も限られています。大村線内の停車駅は早岐、ハウステンボス、川棚、彼杵、竹松、大村、諫早です。快速「シ ーサイドライナー」は全列車が佐世保始発で長崎駅まで走ります。長崎本線の長与経由か市布経由の2パターンあるのでご乗車の際は確認する必要があります。基本的に快速 「シーサイドライナー」が普通列車をぬかすことはありません。本数は1時間に1本です。普通列車よりも本数が多く乗車率も高いと思われます。また2003年までは佐世保から 大村線経由で長崎駅までを結ぶ特急「シーボルト」がありましたが利用客低迷に伴い廃止になってしまいました。また早岐〜ハウステンボスに限って特急「ハウステンボス」が 走ります。
 早岐駅を発車した列車はしばらく早岐市の住宅地の中を走って川に沿って走っていきます。そしてハウステンボスのお城が見えてハウステンボス駅に到着します。大村線の 電化区間も早岐〜ハウステンボスのみです。ハウステンボスを発車すると非電化区間となりトンネルを通って南風崎駅に到着します。南風崎駅からもハウステンボスに近いた めお城を確認することが出来ます。南風崎を出るとしばらく山地区間を走って川棚駅に到着します。この区間は海岸に並行して走るため車内からは大村湾を眺めることが出来 ます。そして再び国道と海岸に沿って彼杵駅に到着します。川棚も彼杵も駅前には多くの住宅地が集まっています。彼杵を発車すると車内が海に傾いた状況で減速して駅に到 着します。その駅名は「千綿駅」。この駅は列車が海方向に傾いて到着するのでファンの間でも有名です。2014年の青春18きっぷのポスターにもなった駅です。再び発車して 海岸にそって走り住宅が見えてくると列車は竹松に到着します。ここまで大村線は海岸に沿って走ります。竹松は駅前に住宅地が広がっており大村線の主要駅の一つですね。 そのため利用客も多いです。そしてもう一つの主要駅、大村駅を通ります。この付近には長崎空港があるため駅前からバスも通っています。岩松駅付近から住宅地から山地へ と景色を変えてしばらく走り住宅やビルが見えると列車は終点の諫早駅に到着します。大村線は早岐〜竹松までは海岸に沿って走るので是非ここはお勧めできます。
 大村線を走る列車は普通列車はキハ67、快速「シーサイドライナー」はキハ200がつくことが多いです。早岐〜ハウステンボスは特急「ハウステンボス」の783系も走ります。 また稀にですがキハ67の急行色が大村線を走ることもあります。

駅名普通
快速
シーサイドライナー
乗り換え路線
佐世保
松浦鉄道西九州線
日宇
大塔
早岐
佐世保線(肥前山口方面)
ハウステンボス
南風崎
小串郷
川棚
彼杵
千綿
松原
竹松
諏訪
大村
岩松
諫早
長崎本線  ○島原鉄道
長崎

※佐世保〜早岐は正式には佐世保線の路線ですがこちらでは便宜上載せてあります。
※早岐〜ハウステンボス間には特急「ハウステンボス」が走ります。

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