松原

千綿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹松

○駅概要○
　この駅は大村線の駅であり駅は２面２線の相対式ホームとなっています。当駅には大村線の全ての普通列車が停車しますが快速シーサイドライナーは当駅には停車しません。 乗り場は１番のりばが上り　早岐方面、２番のりばが下り　諫早方面です。日中の本数は60〜90分に１本の本数ですがラッシュ時は更に本数が増えます。駅の利用客数は約80 人/日でラッシュ時はホームが混みあうことが多いです。日中はすいていることが多いです。駅構内には無人駅のためみどりの窓口はありません。ホーム上にはベンチが設置さ れており自販機とトイレは駅舎付近にあります。駅舎とホームは踏切でつながっています。自動券売機も設置されています。駅舎とホームの間には大村火力発電所に向かう引き 込み線がありますが現在は発電所が廃止され使用されていません。駅周辺には駅前にロータリーが整備されており大村市の集落が広がっています。集落は駅の南側に広がってい ます。また駅の反対側には国道34号線が通っています。

○駅放送関係○
　この駅では接近放送が設置されていません。

１番のりば	大村線 川棚、早岐、佐世保方面
２番のりば	大村線 大村、諫早、長崎方面

○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。

　　
この駅の駅名標は旧型が使用されています。駅は２面２線の相対式ホームとなっておりラッシュ時はホームが混みあうことが多いです。両ホームは踏切でつながっています。スピーカーも設置されていますが接近放送は流れません。

　　
当駅の駅舎の写真です。駅周辺には集落が広がっており遠くには山地が見えます。右側の写真は当駅の引き込み線です。以前は発電所までつながっていました。

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