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281系   伯備線115系    伯備線213系   285系サンライズ出雲

伯備線の駅ガイド

<伯備線とは>
 伯備線とは岡山県の倉敷駅から鳥取県の伯耆大山駅までを結ぶ路線です。一部を除いてすべてが岡山駅から倉敷駅を経由して伯備線を走ります。また伯耆大山駅から 先の山陰本線に全列車が直通して米子駅まで走り、一部は出雲市駅まで行きます。岡山駅から特急「やくも」が走っており、鳥取県西部、米子・出雲市を結びます。山 陽と山陰を結ぶ重要路線となっています。日本で唯一、寝台列車である特急「サンライズ出雲」は東京駅から当路線に乗り入れて、出雲市駅まで走ります。また伯備線 の途中駅である新見駅で、路線風景やイメージも大きく変わるのが特徴です。複線区間は倉敷駅〜備中高梁駅そして井倉駅〜石蟹駅となっています。ICOCAも倉敷〜備中 高梁に加えて新見駅・生山駅・根雨駅・伯耆大山駅でも使えるようになりました。
 伯備線には普通・特急「やくも」が走っています。快速列車はラッシュ含めて走っていません。普通電車は基本的に岡山始発です。倉敷〜備中高梁間は毎時2本、備中 高梁〜新見は1〜2時間に1本程度です。新見〜生山は2〜3時間に1本、生山〜伯耆大山は2時間に1本程度となっています。ラッシュ時になると本数が増えます。岡 山発着は備中高梁行きが30分間隔で日中は運転されていますが、1時間に1本程度、新見行きがあります。2018年3月現在、岡山駅を発着する電車は遠くて新見行きですが、 朝に下りで倉敷始発の山陰本線直通西出雲行きがあります。また夜には出雲市始発の岡山行き普通もあります。新見〜米子間は岡山よりよりも本数がかなり少なく4時間 ほど列車間隔が開く時間帯もあります。県境の新見〜生山間が最も本数が少ないです。新見〜生山間は1日に8往復しかありません。生山から米子間は2時間に1本程度 と本数も少し増えます。朝ラッシュ時は1時間間隔で運転されています。生山始発の米子・出雲市行きやなどがあります。朝ラッシュ時には新郷始発の岡山経由、播州赤 穂行きもあります。また伯備線は岡山始発ですが一部列車は山陽本線の姫路、赤穂線の播州赤穂から運転されています。特急「やくも」は1時間に1本の割合で岡山から 出雲市まで走っています。停車駅は岡山、倉敷、備中高梁、新見、生山、根雨、米子、松江、出雲市駅です。生山駅、根雨駅はいずれか停車する方式をとっています。一 部電車は総社駅・伯耆大山駅にも停車します。
 倉敷〜備中高梁間は本数も最も多く住宅地や商店も多くあります。岡山方面への通勤・通学圏で朝ラッシュ時は混みあいます。総社駅を発車すると高梁川にそって山の 隙間を走っていきます。総社〜新見間は本数も少なくなり渓谷をひたすら走っていきます。井倉駅付近には有名な井倉洞があります。新見〜生山間は前述したように1日 8往復と少なく新郷〜上石見間は峠を通ります。生山〜米子間は国道にそって渓谷をひたすら走っていきます。国道に並行していない区間もあるのでローカル度も高いで す。また特急やくもも高速で走っていきます。岸本駅を出ると山間部から抜けて米子市の住宅地に向かいますね。新見〜米子間は普通電車で2時間弱かかるのでローカル 度も高く是非とも乗ってみたい区間ですね。
 伯備線で使用されている車両は113系、115系、213系がメインです。特急「やくも」は381系、特急「サンライズ出雲」は285系が使用されています。

駅名普通特急
やくも
乗り換え路線
岡山
S:山陽本線(相生方面)  N:赤穂線  L:宇野みなと線
M:瀬戸大橋線  T:津山線  U:桃太郎線
山陽新幹線  〇岡山電気軌道線(岡山駅前駅)
北長瀬
庭瀬
中庄
倉敷
W:山陽本線(福山方面)  〇水島臨海鉄道(倉敷市駅)
清音
〇井原鉄道
総社
U:桃太郎線  〇井原鉄道
豪渓
日羽
美袋
備中広瀬
備中高梁
木野山
備中川面
方谷
井倉
石蟹
新見
K:姫新線  P:芸備線
備中神代
P:芸備線
足立
新郷
上石見
生山
上菅
黒坂
根雨
武庫
江尾
伯耆溝口
岸本
伯耆大山
A:山陰本線(鳥取方面)
東山公園
米子
D:山陰本線(出雲市方面)  C:境線

※△印は一部停車を意味しています。
※新見〜備中神代間には布原駅がありますが、芸備線の電車のみ停車します。

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