永田 |
○駅概要○
この駅は外房線の駅で駅構造は2面2線の相対式ホームをしています。1番線ホームは千葉行きホーム、2番線ホームは安房鴨川行きホームと
なっています。1番線側が改札にとても近いのですが2番線にわたる際には鉄橋を通る必要があると思います。当駅には外房線の普通のみが
停車し快速、通勤快速は当駅を通過します。そのため利用客も外房線の中では少ないほうで当駅、本納、新茂原の中では当駅が一番利用客が
少ない駅となっています。駅構内にはベンチ、待合室はあったと思いますが自販機はないと思います。ただ改札の外に設置されていた覚えは
ありますね〜。無人駅ではありませんがみどりの窓口は設置されていません。駅には簡易Suicaが置いてあります。駅周辺は水田の雰囲気で
奥には山が見えます。住宅地もあまりなく外房線で東京から下っていくと一番早く田舎の駅を感じさせてくれる駅だと思います。
○発車メロディー○
この駅の発車メロディーはメロディーではなくベルが使用されています。ちなみにベル後の戸閉め放送はありません。2010年2月中旬頃から
新しく外房線新型自動放送が導入され接近放送もされるようになりました。スピーカーは小ボスで音質はいいと思い、スピーカーの高さももともと
屋根がない駅なので低く収録はしやすいと思います。ただスピーカーの数が少ないのが難点だと思います。ラッシュ時は1番線ホームに限り混雑
することもあるので基本的にホーム端での収録をお勧めしますが2番線はどこでもいいですね〜。鳴りやすさですが利用客が少ないということもあり
あまり鳴りませんが時間調整の場合は鳴りやすいと思います。ラッシュ時なら鳴る見込みがあるとしか言えません〜。
外房線 |
ベルです。収録中におばさんが話していたのでその声が入っていますがあらかじめご了承ください。 | ||
外房線 |
ベルです。こちらも日中は時間に余裕がなく鳴りずらいです。夕方以降が鳴りやすいですね。 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅では千葉支社ということもあり新型が使用されています。駅は2面2線の相対式ホームで下りホームの安房鴨川寄りで上り電車が撮影できます。スピーカーは小ボスとなっています。