須波

三原　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安芸幸崎

○駅概要○
　この駅は呉線の駅であり駅は２面２線の相対式ホームとなっています。当駅には呉線の全ての普通列車が停車します。臨時快速「瀬戸内マリンビュー」がかつては停車していました。 乗り場は反対側の１番のりばが上り　三原方面、駅舎側の２番のりばが下り　呉方面です。本数は毎時１本程度ですが、朝や夕方以降は毎時２本程度に増えますね。駅の乗車人数(降車 含めない)は約60人/日となっています。朝や夕方以降は学生の利用で混み合います。駅構内には無人駅で駅舎などはありません。ホーム上にはベンチと待合室があります。各ホームは 構内で繋がっておらず地下の公道を行き来する必要があります。簡易ICOCA機・券売機・自販機がありますね。2018年に駅舎が解体されています。駅周辺には駅前には三原市の集落が広 がっています。国道185号線が通っています。郵便局や小学校があります。過去(2004年春)に「青春18きっぷ」のポスターとして当駅が使用された経緯があります。

○駅放送関係○
　この駅では接近放送が設置されていません。

１番のりば	Y：呉線 三原方面
２番のりば	Y：呉線 竹原、安浦、広方面

○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。

　　
この駅の駅名標は西日本の新型が使用されています。駅は相対式ホームの２面２線です。各ホームは独立しており、構内で繋がっていません。またホームがやや高い台にあり見晴らしが良いです。 スピーカーも設置されています。

　　
当駅の駅舎の写真です。当駅の駅前には三原市の集落が広がっています。駅ホームからの山地が広がっておりその上に民家があり見晴らしが良いです。

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