新疋田 |
○駅概要○
この駅は北陸本線の駅であり駅は2面2線の相対式ホームとなっています。また中線には上り線の通過線があり、上り列車の通過列車は中線を通過します。また北陸本線の他に湖西線直通
列車も停車します。当駅には北陸本線・湖西線の普通電車と、湖西線の新快速が停車します。ラッシュ時には湖西線の快速が停車します。また特急「サンダーバード」「しらさぎ」は当駅には
停車しません。駅の利用客数は約30人/日となっております。学生は敦賀市の利用客数がありますね。日中の本数は新快速が毎時1本、朝やラッシュ時は毎時1〜2本程度となっています。また
当駅から湖西線方面に向かう列車は近江塩津駅で米原方面行き、当駅から米原方面に向かう列車は近江塩津駅で京都方面行きにそれぞれ接続をしています。駅構造は地上駅で駅舎と各ホームは
踏切でつながっています。2006年10月に駅舎の改良工事がされています。駅舎の中にはベンチ・自販機・トイレ・また鉄道写真が貼られています。2018年秋から当駅でもICOCAが利用することが
出来ます。駅周辺にはロータリーが整備されており敦賀市の集落が広がっております。国道161号線が通っています。民家は少なめで山のふもとにある小さな駅ですね。また当駅から福井方面は
「金沢支社敦賀地域鉄道部」、大阪方面は「近畿統括本部」となっています。また当駅のホームは4両編成までしか対応していません。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。スピーカーも設置されており音量は大きめです。設置位置も低めなので収録がしやすいですね。収録場所はホーム端をお勧めします。
ラッシュ時は混みあうので日中収録をお勧めします。
A:北陸本線 |
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A:北陸本線 B:湖西線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は西日本の新型が使用されています。駅は2面2線の相対式ホームとなっています。各ホームは構内踏切でつながっています。朝や夕方以降は混むこともあります。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。2006年にリニューアルされています。駅前には敦賀市の集落が広がっています。