的場 |
○駅概要○
この駅は川越線の駅であり駅は1面2線となっています。当駅には川越線の全列車が停車します。乗り場は1番線が川越線下り高麗川方面、2番線が川越線上り川越
方面です。駅の利用客数は約3000人/日となっておりラッシュ時はホームが混みあうことも多いです。またダイヤの関係上、当駅で行き違いをする電車が多く設定されて
います。駅構内には有人駅ですがみどりの窓口は設置されていません。ホーム上にはベンチ、自販機、待合室が設置されておりトイレは改札付近に設置されています。
また自動券売機は設置されていませんが簡易Suica設置機があります。駅周辺には住宅地やマンション街が広がっており駅の南側には入間川も流れています。また東京国
際大学の最寄駅でもあるため学生の利用が多いです。また駅を出て北方向に進むと東武東上線の霞ヶ関駅にも行くことが出来ます。
○発車メロディー○
この駅の発車メロディーはテイチク製と東洋メディアリンクス製の曲が使用されており1番線が「Verde Rayo」、2番線が「ホリデイ」が使用されています。スピーカ
ーはユニペックス小丸型が使用されており音質は非常にいいです。ただ音量が微妙に小さいので密着収録されることをお勧めしますね。主な収録場所はホームの高麗川よ
りをお勧めします。そして鳴りやすさですが1番線は基本的に曲が長いのでラッシュ時でも非常に鳴りにくいです。おまけに退避の電車が殆どなので期待は出来ません。
夕方以降にひたすら粘るのみだと思いますね。半分以上鳴ればかなりよい方だと思います。2番線も同じく曲が短いですが途中切りが多いです。朝ラッシュ時の退避がな
い電車なら余韻までなら鳴りやすいと思います。日中でも粘れば余韻までは鳴ると思います。
川越線 |
途中切りです。退避が多いうえに曲が長いのでレベルが非常に高いです。フルコーラス録れたら奇跡ですね。 | ||
川越線 |
途中切りです。1番線よりははるかに鳴りやすいですがそれでもレベルが高いです。朝が一番鳴りやすいです。 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
当駅の駅名表は床立地型の新型が使用されています。駅は1面2線の島式ホームとなっておりラッシュ時はホームが混みあいます。スピーカーはユニペックス小丸型が使用されています。音質はいいですね。