東松戸 |
○乗り換え路線(鉄道研究室ネット内)○
■JR東松戸駅
○駅概要○
この駅は北総線の駅で駅は2面4線となっています。北総線の他にJR武蔵野線とも乗り換えることが出来ます。2010年7月以降、アクセス線の
開業に伴い待避をする駅となり一部電車が新スカイライナーの通過待ちをします。10両編成対応ホームとなっています。当駅には北総線の普通、
急行、特急、アクセス特急が停車し新スカイライナーは武蔵野線の乗り換え駅ですが通過します。ラッシュ時は乗り換え駅ということもあり
ホームがとても混雑します。また面白いことに当駅から東京方面に通勤する客の一部は北総線よりも武蔵野線を使い西船橋乗り換えで東京方面に
向かう客が多いそうです。これも北総線の値段が馬鹿高いのが理由だと思います。北総線はニュータウン線とも呼ばれていますがこの付近からは
都会のイメージと変わっていきますね。駅構内には自販機、ベンチ、待合室が設置されております。駅周辺は特に目立ったものはなく住宅地そして
マンションなどのベットタウンのイメージが強いです。
○駅放送関係○
この駅にはベルが設置されており接近放送も設置されています。スピーカーも設置されており場所は北総ということもありとても高い所に
あります。ホームの端寄りでの収録をお勧めします。
京成高砂、上野、浅草、品川方面 |
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新鎌ケ谷、千葉ニュータウン中央、成田空港方面 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅の写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名票は北総線のよくあるバージョンが使用されています。駅は珍しく2面4線となっており通過待ちなどをします。スピーカーは見ての通りですがぶれがひどくすみません。