淵野辺 |
○駅概要○
この駅は横浜線の駅であり駅は1面2線の島式ホームとなっています。当駅には横浜線の各駅停車のみが停車し快速は当駅には停車しません。乗り場は
1番線が下り八王子方面、2番線が上り横浜方面です。駅の利用客数は約40000人/日となっており快速の停車する相模原駅よりも利用客が多いです。各駅
停車のみの停車駅ですが利用客は学生を中心に多くラッシュ時はホームが非常に混雑しやすいです。駅構内にはみどりの窓口・指定席券売機が設置されて
おりホーム上にはベンチ、自販機、待合室が設置されています。また売店の営業もあります。トイレはコンコース内に設置されています。またバリアフリ
ー化に伴いエスカレーターやエレベーターの設置もあります。駅周辺には駅前にロータリーが整備されており店やチェーン店があります。奥には住宅地や
マンション街が広がっており横浜のベットタウン的イメージが強いです。また駅の北口を出て右手には桜美林大学淵野辺キャンパスがありその先を暫く歩
くと青山学院大学があります。また中学・高校も多く広がっており学生の町の雰囲気が強いです。そのため朝・夕方は学生でホームが大変混みあうことも
少なくありません。
○発車メロディー○
この駅の発車メロディーはご当時メロディーが使用されており1・2番線共に「銀河鉄道999」のアレンジが使用されています。2014年6月13日までは東洋
メディアリンクス製の曲が使用されており1番線は「Verde Rayo」、2番線は「Water Crown」が使用されていました。スピーカーはTOA型が設置されており
音質は比較的よいと思いますね。スピーカーの位置も高くないので収録がしやすいです。音量はやや大きめなので録音レベルにご注意ください。主な収録場
所は1番線がホームの八王子より、2番線がホームの横浜よりをお勧めします。なおラッシュ時は階段付近が非常に混雑するのでそこは避けたほうがいいか
もしれません。そして鳴りやすさですが両番線共に曲が長く採時駅でもないため途中切りが多発します。横浜線なのでラッシュ時でも途中切りが多発します。
1番線は夕方以降が一番鳴りやすいです。橋本行きは案外鳴りやすかったりします。学生がとにかく多い駅なので夕方の混雑時に粘れば余韻までは粘れば
いけそうですね。2番線は1番線よりは難易度は高くないですがそれでも途中切りが多発します。朝ラッシュ時が一番鳴りやすいですね。1時間も粘れば
余韻までは鳴るかと思われます。2コーラス目にはほとんど入りません。
2014年6月14日〜:現在使用中
この駅の現在の発車メロディーはYouTubeの公開となっています。
JH:横浜線 |
途中切りです。全く鳴りません。夕方付近の学生混雑時での収録をお勧めします。2コーラス目は難しいです。 | ||
JH:横浜線 |
途中切りです。1番線よりは比較的鳴りやすいですがそれでも途中切りが多発します。朝収録をお勧めします。 |
2014年6月13日まで
JH:横浜線 |
途中切りです。夕方以降でも曲がないので半分で切られることが多いですね。学生が多い時間帯を狙うのみです。 | ||
JH:横浜線 |
余韻切りです。朝ラッシュ時が最も鳴りやすいですが、2コーラス目に入ることはあまりありませんね。 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
当駅の駅名標は2017年10月16日よりLEDナンバリング新型に変更されました。駅は1面2線の相対式ホームとなっておりラッシュ時は学生を中心にホームは非常に混みあいます。スピーカーは横浜支社なのでTOA型が設置されています。