新芝浦 |
○駅概要○
この駅は鶴見線の駅であり駅は2面2線の相対式ホームとなっております。当駅には鶴見線の全列車が停車します。乗り場は駅舎側1番線が上り 鶴見方面、2番線が下り
海芝浦方面です。駅の利用客数は約350人となっており殆どが平日の付近の工場関係の利用者数です。そのため土休日の利用客は非常に少ないです。日中の本数は2時間に1本
程度ですがラッシュ時になると1時間に4〜5本と多くなります。また車内も満員となることが多いです。駅構内には無人駅でホーム上にはベンチ、自販機が設置されています。
また簡易Suica機や自動券売機が設置されています。また両ホームは構内踏切でつながっています。駅周辺には東芝工場やオカムラ物流センターなどがあります。反対側は運河
となっています。また改札を出て左側は東芝工場の門となります。これより先には東芝工場の私有地となるため入ることが出来ません。住宅地などは一切なく、完全に工場関係
者の駅の雰囲気が強いです。また定期ではないですが当駅からの貨物の発着もあります。
○駅放送関係○
この駅には接近放送、発車メロディーともに使用されていません。
JI:鶴見線(海芝浦支線) |
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JI:鶴見線(海芝浦支線) |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は2017年10月中旬よりナンバリング新型が導入されるようになりました。海を背景にナンバリング駅名標は魅力的です。駅は2面2線相対式ホームで隣には海が見えます。駅舎は小さな木造駅舎です。
新芝浦駅からの海の写真です。工場地帯そして海の雰囲気の中に「駅」があります。