鉄道研究室ネット

小田急GSE   小田急MSE    小田急4000形   小田急3000形   

小田急線の駅ガイド

<小田急線とは>
 小田急線とは新宿から新百合ヶ丘、町田、本厚木を経由して小田原まで結ぶ路線です。また特急ロマンスカーも新宿から運転しており小田原から先の箱根湯本まで走っていま す。また本線の他に新百合ヶ丘駅から唐木田駅までを結ぶ多摩線、相模大野から片瀬江ノ島までを結ぶ江ノ島線もあります。箱根へ向かうロマンスカーが走る路線のイメージが 強いですが、地元では通勤路線の一部となっておりラッシュ時・日中ともに車内は混みあいます。また2018年3月には1989年より工事をし続けた複々線の工事も完了しました。 これにより代々木上原から登戸までの全区間が複々線になりました。複々線化完成に伴い新百合ヶ丘や町田への速達もアップしました。また当ホームページでは新宿から小田原 の小田急線を扱うことにします。
 小田急線の列車種別は各駅、準急、急行、快速急行があります。朝ラッシュ時には通勤急行や通勤準急も走ります。そして特急ロマンスカーと合計7種別が存在します。各駅 は主に新宿から本厚木間を走ります。10分間隔で走っております。日中は本厚木までですが、ラッシュ時になると本厚木から先の秦野方面まで走ります。朝ラッシュ時には新宿 始発の新松田行きや海老名始発の小田原行きもあります。また新松田〜小田原間は日中は各駅が20分間隔で走っています。2018年3月のダイヤ改正前までは15分感覚でしたが減便 されてしまいました。また新松田から小田原は主に小田原方面からの客の通勤圏となっています。そして町田〜相模大野間は江ノ島線の各駅停車も走るため本数が増えます。千代 田線・代々木上原駅から小田急線に直通する各駅停車も走ります。平日の早朝には本厚木駅から各駅停車の千代田線直通の列車もあります。準急は新宿発着はなく全て千代田線か らの電車となっています。停車駅は、代々木上原、下北沢、経堂、千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、成城学園前、狛江、登戸、登戸から各駅です。平日の日中は20分間隔で向ケ丘遊園 行きが走っています。土休日はそれぞれ20分間隔で向ケ丘遊園行きと成城学園前行きがあります。向ケ丘遊園と成城学園前で後発の急行と接続しています。準急は伊勢原駅まで 走っています。通勤準急は平日の朝ラッシュ時の上りのみ走ります。全列車が千代田線に直通します。停車駅は登戸までの各駅、成城学園前、経堂、下北沢、代々木上原です。 本厚木や海老名から走っております。成城学園前始発の通勤準急もあります。急行は小田急線のメイン種別の一つであり日中は20分間隔で新松田行きと唐木田行きがあります。 停車駅は新宿、代々木上原、下北沢、経堂、成城学園前、登戸、向ケ丘遊園、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、本厚木〜新松田各駅、小田原です。また千代田線 からの直通の急行の向ケ丘遊園行きや伊勢原行きがあります。ラッシュ時には急行 藤沢行きや小田原行きもあります。通勤急行はおそらく京王線対抗のために2018年3月のダイ ヤ改正で登場した種別です。停車駅は多摩線の唐木田、多摩センター、小田急永山、栗平、新百合ヶ丘、向ケ丘遊園、成城学園前、下北沢、代々木上原、新宿です。登戸駅には 停車しません。平日の朝ラッシュ時上りのみの運転となっております。快速急行は小田急線の普通乗車券のみで乗れる最速種別です。停車駅は新宿、代々木上原、下北沢、登戸、 新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、本厚木から新松田各駅、小田原です。通勤急行の通過する登戸駅に停車することで、朝ラッシュ時は千鳥運転をしています。急行 よりも停車駅が少なく利便性も高いです。2018年3月のダイヤ改正で登戸駅にも停車するようになりました。日中は片瀬江ノ島行きと小田原行きがそれぞれ20分間隔で運転していま す。ラッシュ時には唐木田行きなどもあります。千代田線から小田急線内の快速急行になる列車はありません。特急ロマンスカーは箱根湯本まで結ぶ「はこね」、小田原までの 「さがみ」、江ノ島行きの「えのしま」があります。朝は上りは「モーニングウェイ」、夕方18時以降は「ホームウェイ」として運転しています。また下りのみ午前中に「スーパ ーはこね」が走ります。こちらは新宿の次の停車駅が小田原です。
 2018年3月のダイヤ改正までは千代田線から唐木田までを結ぶ「多摩急行」が走っておりました。停車駅は現在の急行の停車駅から向ケ丘遊園駅を除いたパターンとなっていまし た。2016年3月までは区間準急が走っており停車駅は新宿、代々木上原、下北沢、梅ヶ丘から各駅でした。また2004年の快速急行運転前は、2年間だけですが「湘南急行」が走って いました。
 新宿から向ヶ丘遊園間は代々木上原から複々線であり多くの列車そしてロマンスカーが走ります。千代田線からの列車が走り小田急線内で東京メトロの車両も走ります。世田谷区 は狛江市の住宅地を走り多摩川を渡ります。向ケ丘遊園から相模大野間は小田急線のターミナル駅が多くあります。向ケ丘遊園で複々線区間も終わり、多摩線との接続駅である新百 合ヶ丘駅に到着します。この駅は小田急線のロマンスカーを除く全列車が停車します。川崎区の住宅地が広がっており東京方面の通勤圏になっています。新百合ヶ丘駅から先はロー カルな雰囲気になり丘陵地を走ります。車内からは川や山を眺めることが出来ます。そして町田駅に到着します。横浜線の乗換駅であり大きなデパートや商店街、ビルが立ち並び 若者の街の雰囲気があります。神奈川県の駅だと思われがちですが、東京都町田市の駅です。そして江ノ島線の乗換駅である相模大野駅になります。相模大野から本厚木間は神奈川 県の住宅地となっており地元民の利用や町田への通勤客が多いです。相模川を渡ると本厚木駅に到着します。本厚木から小田原間は風景も非常にローカルとなり水田地帯を走り遠く には山も見えます。日中は各駅停車が走らず全て各駅停車になる急行と快速急行が走ります。渋沢に近づくにつれて雰囲気もローカルとなります。そして渋沢から新松戸の関を超え て新松田駅に到着します。新松田駅ではJR御殿場線と乗り換えることが出来ます。新松田から小田原間は完全な小田原市内の路線で主に小田原方面からの通勤客が乗っています。 小田原のローカル路線(特に各駅)的なイメージが強いですね。そして東海道線と新幹線の乗換駅である小田原駅に到着します。

駅名各駅準急通勤
準急
急行通勤
急行
快速
急行
特急乗り換え路線
新宿
C:千代田線
直通
JA:JR埼京線  JS:JR湘南新宿ライン  JC:JR中央線  JB:JR中央総武線  JY:JR山手線
KO:京王線  M:地下鉄丸ノ内線  F:地下鉄副都心線  S:都営新宿線  E:都営大江戸線
SS:西武新宿線
南新宿
参宮橋
代々木八幡
代々木上原
C:地下鉄千代田線
東北沢
下北沢
IN:京王井の頭線
世田谷代田
梅ヶ丘
豪徳寺
SG:東急世田谷線(山下駅)
経堂
千歳船橋
祖師ヶ谷大蔵
成城学園前
喜多見
狛江
和泉多摩川
登戸
JN:JR南武線
向ケ丘遊園
生田
読売ランド前
百合ヶ丘
新百合ヶ丘
OT:小田急多摩線
柿生




鶴川
玉川学園前
町田
JH:JR横浜線
相模大野
OE:小田急江ノ島線
小田急相模原
相武台前
座間
海老名
〇JR相模線  SO:相模鉄道
厚木
〇JR相模線
本厚木
愛甲石田
=
伊勢原
鶴巻温泉
=
東海大学前
秦野
渋沢
新松田
CB:JR御殿場線
開成
栢山
富水
螢田
足柄
小田原
OH:箱根登山鉄道線  JT:JR東海道線  〇JR東海道新幹線  〇伊豆箱根鉄道

※経堂駅の急行は下りの平日夕方以降のラッシュ時のみ通過します。
※特急ロマンスカーの「△」は半分以上の列車が通過、「▲」は半分以上の列車が停車する事を意味しています。
※通勤準急・通勤急行は平日の朝の上りのみ運転されています。

 トップページへ  駅調査ガイドへ