牧 |
○駅概要○
この駅は日豊本線の駅であり駅は1面1線の単式ホームとなっています。当駅には日豊本線の全ての普通列車が停車します。特急「にちりん」「にちりんシーガイヤ」が通過します。
乗り場は上り・下り列車が1番のりばを使用します。日豊本線で小倉方面から下っていくと当駅が交換待ち不可能駅の初駅となります。駅の乗車人数(降車含めない)は約700人/日とな
っています。主に高校生や学生の利用が目立ちます。本数は日中は毎時2本程度です。朝や夕方以降は本数が増えます。駅構内には無人駅でホーム上にはベンチが設置されています。
駅舎などはなく公道から直接ホームに向かいます。簡易SUGOCA機・自販機・自動券売機があります。2018年春より駅遠隔案内システムの導入により無人化されました。また当駅は1987年
2月22日に開業した駅であり、付近の日豊本線の駅の中では新しい駅です。また国鉄時代だった時期が一か月少ししかありませんでした。駅周辺には大分市の住宅地が広がっています。
駅前に広場などはありません。小中学校や私立高校があり学生の利用が多いです。駅の反対側には大分車両センターがあり、その奥には「マックスバリュー」がありますね。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
日豊本線 |
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日豊本線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は床立地型の新型が使用されています。駅は1面1線の単式ホームとなっています。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎(入り口)の写真です。駅前には大分市の市街地・住宅地が広がっています。夜間撮影ですがご了承ください。