会津蒲生 |
○駅概要○
この駅は只見線の駅であり駅は1面1線の単式ホームとなっています。当駅には只見線の全ての普通列車が停車します。乗り場は1番線を上り・下り列車が使用します。本数は
1日3往復となっています。朝、昼から夕方、夜にそれぞれ1本運転されています。駅の乗車人数(降車含めない)はJR東日本の統計で0人/日となっています。利用は地元民や鉄道
ファンの利用が多いと思われます。駅構内にはホーム上にコンパクトな待合室があるのみです。駅舎やトイレ・自販機などはありません。駅周辺には只見町の小さな集落が広がって
います。国道252号線と只見川が流れています。駅からは蒲生岳が見え、「東北のマッターホルン」と呼ばれています。また付近には「カタクリ」の群生地があります。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されていません。
只見線 |
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只見線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は新型が使用されています。オリジナル型が使用されています。駅は1面1線の単式ホームとなっています。スピーカーも設置されています。
当駅の入り口の写真です。ホーム上にはコンパクトな待合室があります。駅前には只見町の集落が広がっています。右側の写真は当駅の待合室の内部写真です。ベンチがあります。
当駅の周辺写真です。また当駅の近場を通っており国道252号線の道路の写真も撮影しました。通行量は多くないです。