津軽新城 |
○駅概要○
この駅は奥羽本線の駅であり駅は国鉄式ホーム2面3線です。当駅には奥羽本線の全ての普通・快速が停車しますが、特急「つがる」は通過します。乗り場は1・3番線を青森方面、
2番線が弘前方面の列車が使用します。北海道新幹線開業前は当駅まで特急「白鳥・スーパー白鳥」が折り返し(回送扱い)を実施していました。本数は青森方面は毎時1〜2本、弘前
方面は毎時1本程度です。青森駅方面から当駅折り返しの普通列車が終日にわたって運転されています。駅の乗車人数(降車含めない)は約370人/日となっています。青森駅方面への
通勤・通学の利用で目立ちますね。駅構内には無人駅でホーム上にはベンチが設置されています。駅舎の中には待合室・簡易Suica機・乗車駅証明書発行機がありますね。また駅舎と
各ホームは跨線橋で繋がっています。当駅は2020年4月まではみどりの窓口あり&有人駅でした。駅周辺には駅前に広場があり、青森市の住宅地が広がっています。小中学校があり、
新城川が流れています。駅を出て北方に少し進むと国道7号線が通っています。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
奥羽本線 |
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○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標はLED新型が使用されています。駅は国鉄式2面3線となっています。各ホームは跨線橋で繋がっています。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。2022年12月に新駅舎に移行しました。駅前には広場があり青森市の住宅地が広がっています。