田川伊田 |
○駅概要○
この駅は日田彦山線の駅であり駅は1面2線の島式ホームとなっています。当駅には日田彦山線の全ての普通列車・快速が停車します。また平成筑豊鉄道と共同の駅&乗換駅でもあります。
日田彦山線のホームの隣には平成筑豊鉄道のホームがあります。乗り場は1・2番のりばが平成筑豊鉄道が使用し、3番のりばが日田彦山線上り 小倉方面、4番のりばが日田彦山線下り 田
川後藤寺・添田方面です。駅の乗車人数(降車含めない)はJR九州のみで約640人/日となっています。本数は日中は毎時1本程度、朝や夕方以降は毎時2本程度に増えます。駅構内には有人駅で
みどりの窓口が設置されています。ホーム上にはベンチがあり、駅舎とは地下通路でつながっています。また平成筑豊鉄道とは改札は別ですが、構内で繋がっています。駅舎の中にはベンチ・
待合室・券売機・トイレがあります。エレベーターの設置はありません。1990年に現在の三代目駅舎が完成しました。2016年に駅舎をJR九州から田川市が購入し、2019年秋には駅舎にホテルが
開業するようになりました。駅周辺には田川市の住宅地が広がっています。駅前にはロータリーが整備されています。病院や薬局そして旅館などがあります。駅の北側には彦山川が流れています。
駅の反対側(南側)には公園などがあります。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
JI:日田彦山線 |
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JI:日田彦山線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は新型が使用されています。イラストが描かれています。駅は島式ホーム1面2線です。隣には平成筑豊鉄道のホームがあります。駅舎とは地下通路で繋がっています。
スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。駅舎はJR九州の物ではなく、田川市の物です。また駅舎はホテルと併設しており、平成筑豊鉄道と共同の駅舎です。駅前にはロータリーが整備されており田川市の集落が広がっています。駅舎の中にはみどりの窓口や待合室が
あります。