河戸帆待川 |
○駅概要○
この駅は可部線の駅であり駅は1面1線の単式ホームとなっています。当駅には可部線の全ての普通列車が停車します。乗り場は1番のりばを上り・下り列車が使用します。そのため当駅で
交換待ちが出来ません。日中の本数は毎時2本程度ですが、朝や夕方以降は本数が増えます。駅の乗車人数(降車含めない)は約950人/日となっています。朝や夕方以降は広島中心部への通勤・
通学で混み合います。当駅は2017年3月4日の可部線延長によって開業した駅です。駅構内には無人駅でホーム上にはベンチが設置されています。コンパクトな駅舎があり、トイレ・簡易ICOCA
機・待合室・券売機・自販機が設置されています。バリアフリー化伴いスロープがあります。駅周辺には駅前に広場があり、安佐北区の住宅地が広がっています。駅の南側には太田川が流れて
います。国道54号線が通っています。小中学校があります。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
B:可部線 |
未収録です。 | ||
B:可部線 |
普通 あき亀山行き接近放送です。 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は西日本の新型が使用されています。駅は単式ホームの1面1線です。ラッシュ時はホームが混み合います。2017年開業の新駅です。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。駅前には安佐北区の住宅地が広がっています。国道が通っています。右側の写真は当駅の駅名プレートの写真です。