神野 |
○駅概要○
この駅は加古川線の駅であり駅は2面2線の相対式ホームとなっています。当駅には加古川線の全ての普通列車が停車します。乗り場は1番のりばが下り 西脇市方面、2番のりばが
上り 加古川方面です。日中の本数は毎時1本程度ですが朝や夕方以降は毎時2本程度に増えます。駅の乗車人数は約860人/日となっています。学生の利用が多いです。駅構内には無人駅
でホーム上にはベンチがあります。駅舎あり、待合室あり、自販機・トイレあり、簡易ICOCA機・自動券売機あり。また当駅は2010年に北口駅舎が完成しました。その後も旧南口駅舎を取り
壊して新しい駅舎に生まれ変わりました。また2022年春にはみどりの窓口が閉鎖され無人化されてしまいました。駅周辺には駅前に広場があり加古川市の住宅地が広がっています。公園・
コンビニ・小学校があります。駅の北側には河川「加古川」が流れています。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
I:加古川線 |
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I:加古川線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は西日本の新型が使用されています。駅は2面2線の相対式ホームとなっています。各ホームは跨線橋でつながっています。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。2010年からこの駅舎を使用しています。駅前には加古川市の住宅地が広がっています。右側の写真は当駅の改札口の写真です。簡易ICOCA機・みどりの窓口があります。