東山公園 |
○駅概要○
この駅は山陰本線の駅であり駅は2面2線の相対式ホームとなっています。当駅には山陰本線の他に伯備線の電車も停車します。乗り場は1番のりばは上り 鳥取方面、
2番のりばは下り 米子・出雲市方面です。山陰本線の普通電車と伯備線の普通電車のみが停車し快速「とっとりライナー」は停車しません。駅の利用客数は約500人/日
となっておりラッシュ時はホームが混みあいますが日中はすいています。日中の本数は毎時1〜2本程度となっています。ラッシュ時になると本数が増えます。駅構内に
は無人駅でホーム上にはベンチが設置されています。ホームはやや高い盛土にあり駅舎からホームに向かうには階段を上がる必要があります。朝には駅員が派遣されること
が多いです。自動券売機はありません。2016年より簡易ICOCA機が設置されるようになりました。駅周辺には「どらドラパーク」があり市民球場や体育館、水泳場がありま
す。駅から離れると米子市の住宅地があり小中学校があります。駅の北側には少し歩いたところに国道9号線があります。またどらドラパークでイベントがある時は快速
が当駅に臨時停車することがあります。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
A:山陰本線 |
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A:山陰本線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は西日本の新型となっています。駅は2面2線の相対式ホームとなっており両ホームは跨線橋でつながっています。ホームがやや高い位置にあります。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。中には待合室があります。駅前には米子市の住宅地が広がっています。目立った建物などはありません。そばには「どらドラパーク」があります。