東姫路 |
○駅概要○
この駅はJR神戸線(山陽本線)の駅であり駅は2面2線の相対式ホームとなっています。当駅にはJR神戸線の普通電車のみが停車し、新快速は当駅には停車しません。乗り場は
1番のりばが上り 大阪方面、2番のりばが下り 姫路・岡山方面です。日中の普通電車の本数は毎時2本ですがラッシュ時は更に本数が増えます。また当駅は2016年3月26日に
開業した駅で山陽本線(神戸〜下関)の駅の中では最も新しい駅です(2016年5月現在)。駅構内には有人駅でみどりの券売機プラスが設置されています。みどりの窓口はありません。
ホーム上にはベンチ、自販機が設置されておりトイレは改札付近にあります。またバリアフリー化に伴いエスカレーターとエレベーターが設置されています。また駅舎と各ホームは
地下道でつながっています。自動改札も設置されています。駅周辺には駅前にロータリーが整備されており姫路市の住宅地が広がっています。団地やマンションが多くありホームの
隣には山陽新幹線の高架橋があります。また駅の隣には市川が流れています。駅の北側には国道2号線が通っています。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
A:JR神戸線 |
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A:JR神戸線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標はLED新型となっています。駅は2面2線の相対式ホームとなっております。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。開業当日という事もあり駅前には大勢の人で賑わっていました。
※当駅は開業日当日に取材した駅です。