安芸長束

三滝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下祗園

○駅概要○
　この駅は可部線の駅であり駅は単式ホームの２面２線となっています。当駅には可部線の全ての普通列車が停車します。乗り場は１番のりばが上り　広島方面、２番のりばが下り　可部 方面です。2015年11月に島式ホーム１面２線から新ホームが完成して現在の形式になりました。日中の本数は約20分間隔ですが、朝や夕方以降は混み合います。駅の乗車人数(降車含めない )は約2500人/日となっています。朝や夕方以降は学生を中心に混み合います。駅構内にはみどりの窓口が設置されておりホーム上にはベンチ・自販機があります。駅舎の中には待合室・券 売機・トイレ・簡易ICOCA機があります。駅舎と各ホームは構内踏切で繋がっています。駅周辺には安佐南区の住宅地が広がっています。コンビニや小中学校、郵便局、マンション、アパート があります。駅の南側には太田川が流れています。広島文化学園大学長束キャンパスがあります。

○駅放送関係○
　この駅では接近放送が設置されています。

１番のりば	B：可部線 横川、広島方面	接近放送	普通　広島行き接近放送です。
２番のりば	B：可部線 緑井、可部、あき亀山方面	接近放送	未収録です。

○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。

　　
この駅の駅名標は西日本の新型が使用されています。駅は単式ホーム２面２線です。朝や夕方以降は通勤・通学客が目立ちます。各ホームは構内踏切で繋がっています。スピーカーも設置されています。

　　
当駅の駅舎の写真です。1998年完成の駅舎が使用されています。駅前には安佐南区の住宅地が広がっています。駅舎の中には自販機や券売機があります。

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