鶴見小野

国道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弁天橋

○駅概要○
　この駅は鶴見線の駅であり駅は２面２線の相対式ホームとなっています。当駅には鶴見線の全列車が停車します。番線表記などはされておらず東側ホームが下り浜川崎 方面、西側のホームが上り鶴見方面です。また両ホームは改札内でつながっておらず行き来するには一度改札を出る必要があります。駅の利用客数は鶴見線の中でも多く 約5000人/日となっています。そのためラッシュ時は混むことが多く日中でも利用客が多いこともあります。駅構内には無人駅であるためみどりの窓口が設置されていま せん。また簡易Suicaと自動券売機が設置されています。ホーム上には西側の上りホームのみに自販機が設置されています。トイレは改札付近に設置されています。駅周 辺には鶴見の住宅街やマンション街が広がっており小規模な商店街もあります。また高校もあるため学生の利用が目立ちます。鶴見線で住宅街も当駅までで首都高速神奈 川１号横羽線の下をくぐると工場地となります。またそばには鶴見川も流れています。

○駅放送関係○
　この駅には接近放送、発車メロディーともに使用されていません。

東側	JI：鶴見線 浅野、海芝浦、浜川崎方面
西側	JI：鶴見線 国道、鶴見方面

○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。

　　
この駅の駅名標は2017年10月12日より床立地型のナンバリング新型が使用されています。以前までは長らく国鉄型が使用されていました。駅は２面２線の相対式ホームとなっており両ホームは改札内ではつながっていません。またラッシュ時は駅が混みあうことが多いですね。スピーカーも設置されています。


当駅の東側ホームの改札です。

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