栃木 |
○乗り換え路線(鉄道研究室ネット内)○
■東武線 栃木駅
○駅概要○
この駅は両毛線と東武線の駅であり駅は1面2線の島式ホームでかつ高架駅となっています。当駅には両毛線のすべての普通電車が停車します。乗り場は1番線が下り 小山
方面、2番線が上り 桐生方面です。2000年に東武線のホームが高架化され、2003年には両毛線のホームが高架化されました。地上駅時代の時は当駅には国鉄の名残で中線があ
る2面3線の構造でした。日中の本数は毎時1〜2本でラッシュ時は更に本数が増えます。駅の利用客数は多めで約5000人/日となっています。そのためホームが混みあうことが
多いです。日中でも乗換駅という事から列車到着前は非常に混みあうことが多いですね。駅構内にはみどりの窓口が設置されておりホーム上にはベンチ、自販機が設置されていま
す。トイレは改札付近に設置されています。自動改札もあり指定席券売機も設置されています。また改札付近には売店も営業しています。バリアフリー化対策はされていません。
駅周辺には駅の北側にはロータリーが整備されておりビルやマンションそして少ないですがホテルもあります。駅から離れると栃木市の住宅地となります。また高校もあるため
学生の利用が目立ちますね。南側には同じくロータリーが整備されており栃木市の住宅地が広がっています。北口ほどビルやマンションなどはありません。
○発車メロディー○
この駅では発車メロディーとして「秋桜」が使用されています。接近放送もあります。詳細は収録次第反映させる予定です。
両毛線 |
未収録です。 | ||
両毛線 |
未収録です。 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は新型が使用されています。駅は1面2線の島式ホームとなっており高架駅でもあります。電車到着前はホームが混みあうことが多いです。スピーカーはNational型が使用されています。
当駅の駅舎の写真です。東武線と共同駅舎なので駅舎も立派です。