千里丘 |
○駅概要○
この駅はJR京都線(東海道本線)の駅であり駅は2面4線ですが実質2面2線の相対式ホームとなっています。当駅にはJR京都線の普通列車のみが停車し快速、新快速は
当駅には停車しません。そのため外側線のホームには柵があり利用できなくなっています。乗り場は2番のりばが京都方面上り、3番のりばは大阪方面下りホームです。
本数は日中は基本的に毎時8本です。また駅の利用客数は約18000人/日でありラッシュ時はホームが非常に混雑しやすいです。駅構内にはみどりの窓口が設置されており
ホーム上にはベンチ、自販機が設置されています。またバリアフリー化に伴いエスカレーターも利用できます。改札口を出ると南北自由通路に出て北口、南口とつなが
っています。駅周辺には大阪の住宅街・マンション街が広がっています。また駅の東側にはフォルテ摂津という複合施設もあります。東口で出て南東方向に向かっていくと
阪急電車の摂津市駅とも徒歩で行くことが出来ます。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。次発放送も流れています。スピーカーの数は多めですが位置がやや高めですね。その上に、接近放送の音量が非常に
小さいので収録がしずらいですね。長い一脚があれば余裕かと思われます。
A:JR京都線 |
未収録です。 | ||
A:JR京都線 一部 G:JR宝塚線直通 |
普通 JR宝塚線直通 新三田行き接近放送です。 また接近音声の音量が非常に小さいです。 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名表は西日本の新型となっています。駅は実質2面2線の相対式ホームとなっています。スピーカーも設置されていますが位置が高いうえに音量が小さいです。