JR三山木 |
○駅概要○
この駅は学研都市線(片町線)の駅であり駅は1面2線の島式ホームで高架駅でもあります。当駅には学研都市線の普通、区間快速、快速が停車します。乗り場は1番のりばが
下り 京橋方面、2番のりばは上り 木津方面です。ダイヤの関係上、日中はほぼ全列車が当駅で列車の交換待ちを行います。そのため当駅で退避する列車が多いです。日中の
ダイヤは約30分間隔で運転されていますがラッシュ時になると更に本数が増えます。駅の利用客数は約750人/日となっており学研都市線の無人駅の中では最も利用客が多いです。
日中はすいていることが多いですがラッシュ時はホームが混みあいますね。駅構内には無人駅であるためみどりの窓口は設置されていません。ホーム上にはベンチ、自販機が設
置されております。トイレは駅舎内にはなく改札外のトイレを使用することになります。また無人駅ですがバリアフリー化に伴いエレベーターが設置されています。簡易型自動
改札・自動券売機が設置されています。駅周辺には駅前にロータリーが整備されており京田辺市の住宅地が広がっています。また近鉄京都線の三山木駅と乗換駅でもあります。
駅から離れると山地や水田地帯が広がっています。乗換駅なのにもかかわらずなぜ無人駅なのが理解できません……。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
H:学研都市線 |
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H:学研都市線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は西日本の新型となっています。駅は1面2線の高架駅となっております。日中はすいていることが多いです。スピーカーも設置されています。