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関山

妙高高原                                   二本木

○駅概要○
 この駅は妙高はねうまラインの駅であり駅は1面2線の島式ホームとなっています。当駅には妙高はねうまラインの全ての列車が停車します。乗り場は西側1番線が下り 直江津方面、 2番線が上り 妙高高原・長野方面です。1985年秋まではスイッチバックの駅でしたが現在は廃止されています。日中の本数は毎時1本程度となっています。駅の利用客数は年々減少して おり約130人/日となっています。標高は333Mとなっています。駅構内には有人駅でホーム上にはベンチがあります。駅舎とホームは跨線橋でつながっています。自動券売機があります。 JR時代にはみどりの窓口の営業もありました。17時30分以降から朝の7時10分までは無人状態となりますね。駅周辺には国道18号線が通っており小中学校があります。妙高市の市役所支所 がありますね。当駅は2015年3月14日に第三セクター化されJR東日本からえちごトキめき鉄道へ管轄が変わりました。

○駅放送関係○
 この駅では接近放送が流れています。

1番線妙高はねうまライン
新井、上越妙高、直江津方面
2番線妙高はねうまライン
妙高高原、豊野、長野方面

○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。

関山駅の駅名標 関山駅の構内 関山駅スピーカー
この駅の駅名標は新型が使用されています。駅は1面2線の島式ホームとなっています。列車の交換待ちが出来ます。スピーカーも設置されています。

関山駅の駅舎 関山駅の駅前
当駅の駅舎の写真です。駅前には妙高市の住宅地が広がっています。

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