城戸南蔵院前 |
○駅概要○
この駅は福北ゆたか線(篠栗線)の駅であり駅は相対式ホームの2面2線となっています。当駅には福北ゆたか線の全ての普通・快速が停車します。特急「かいおう」は通過します。乗り場
は1番のりばが上り 桂川・新飯塚方面、2番のりばが下り 博多方面です。日中の本数は快速含めて毎時3本です。朝や夕方以降は本数が増えます。駅の乗車人数(降車含めない)は約300人
/日となっています。朝や夕方以降は福岡市方面への通勤・通学で混み合います。南蔵院の最寄り駅であるため、初詣シーズンは混み合います。駅構内には委託駅で駅員がいます。ホーム上には
ベンチ・自販機が設置されています。トイレ・券売機・簡易SUGOCA機があります。2023年12月に駅舎が駅構内がリニューアルされました。駅周辺には篠栗町の集落が広がっており「南蔵院」が
あります。博多側の篠栗トンネルの麓にある駅であり、ローカル感があり魅力的な駅となっています。国道201号線が通っています。駅前からはバス便も発着します。
○駅放送関係○
この駅では接近放送が設置されています。
JC:福北ゆたか線 |
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JC:福北ゆたか線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
この駅の駅名標は新型が使用されています。イラストは描かれていません。駅は相対式ホームの2面2線となっています。朝や夕方以降は福岡方面への通勤・通学の利用で混み合います。スピーカーも設置されています。
当駅の駅舎の写真です。2023年12月に駅舎が大幅リニューアルされました。駅前には篠栗町の集落が広がっています。付近一帯は山地で囲まれています。ホーム端には当駅の名所案内もあります。