箕浦 |
○駅概要○
この駅は予讃線の駅であり駅は1面2線の島式ホームとなっています。当駅には予讃線のすべての普通電車が停車しますが特急列車は全て通過します。乗り場は1番のりばが
下り 伊予西条方面、2番のりばが上り 高松方面です。駅の利用客数は約20人/日と予讃線の駅の中でも少なめでラッシュ時でさえホームが混みあうことは少ないです。日中の
利用は殆どありません。日中の本数は毎時1本です。駅構内には無人駅のためみどりの窓口はありません。ホーム上にはベンチのみがあります。駅舎付近には自販機とトイレが
設置されています。駅舎とホームは踏切でつながっています。自動券売機はありません。また当駅の駅舎は北海道によくみられる貨車を改造した駅舎が使用されています。駅周
辺には観音寺市の集落が広がっており駅前には国道11号線が通っています。その奥には瀬戸内海が広がっており見晴らしがいいです。また当駅は香川県で最も西に位置する駅で
隣の川之江駅から愛媛県の駅となります。
○駅放送関係○
当駅では接近放送が設置されていません。
Y:予讃線 |
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Y:予讃線 |
○駅写真○
こちらでは管理人が撮影した駅写真を公開しています。是非見てください。
一番左は駅名標の写真です。イラストなどは特に描かれていません。駅は1面2線の島式ホームとなっており日中時間帯はすいていることが多いです。駅舎は貨車を改造したものが使用されています。そのため駅舎内は夏は暑いです。
当駅からの風景写真です。国道11号の先には海が広がっており見晴らしが綺麗です。